年が明けて早いものでもう1月が終わります。
今年の冬は寒波の影響でここ南信州も例年よりも寒さ厳しい日が続いています。
タイトルにも書いた通り、今年から新たな果物栽培に挑戦します!
数回に分けて書きますので、飽きずに最後までお読みください。
まずは、新しい果物に挑戦することになったキッカケを書きます。
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近年夏が長く、秋が短くなっている影響で既存の果物(特にりんご)の栽培が難しくなってきています。
当園としても、この高温下でも栽培しやすいりんごの品種を導入して対策を行っていますが、それにも限界があります…
桃やぶどうは比較的高温下でも影響を受けにくいということもあり、今までりんごを栽培していた畑を桃やぶとうに切り替えてきました🍑
しかし、それだと当然地域でのライバルも多く、なかなかまるもと農園のとしての独自性を出すことができませんでした。
2022年に2人の農家仲間と雑談している中で、レモンなどの柑橘に挑戦しよう!!となりました。
今までこの南信州はりんごや梨といった落葉果樹の産地として発展してきており、柑橘系の常緑果樹は寒さ厳しいため栽培は難しいとされていました。しかし、近年の温暖化で冬も-10度を下回る回数は20年前に比べ激減しており、耐寒性のある柑橘🍋(レモン、ゆず、カボス)ならいけるのでは!となりました。
そこから試しにレモンの苗木5本を2人の仲間と共同購入し、2023年の春に大きなポットに植え付けました。
夏は順調に葉や枝を伸ばし、順調に大きく生育してくれました。
2024年の冬は不織布(野菜や果樹の毛布のような布)で苗木をグルグル巻きにして防寒対策をしましたが、それでも寒さに耐えられず3本が枯れてしまいました😢
残った2本も寒さで枝が枯れてしまい、結局2023年に伸びた枝の部分は全て切ることなりました。
いくら冬が暖かくなったとはいえ、まだまだレモンが越冬できるほどの気温ではありませんでした😢
長くなってしまったので、今回はここまで!
次回はレモンがだめなら次はどうする?です!
まるもと農園
〒399-3303
長野県下伊那郡松川町元大島5066−4
